ヘッドラインニュース

「訪日観光客倍増」へ、原宿表参道欅会がインバウンド強化戦略

「訪日観光客倍増」へ、原宿表参道欅会がインバウンド強化戦略

 商店街振興組合原宿表参道欅会(松井誠一理事長)は5月20日木)、加盟店舗、商業施設などによるショップ連絡会を開催し、留学生ワークインターンや免税店販売対応・銀聯カードの導入をはじめ、「訪日観光客倍増ハード・ソフト整備事業」の促進を呼びかけた。
 経済の長期低迷化での活性化策として、「インバウンド強化戦略」を打ち出しているもので、観光を成長戦略のひとつと位置づける国土交通省のキャンペーン「ようこそジャパン」とも連動させる。 
 インバウンド戦略の三大要素として、ヾ儻客を迎え入れる体制整備(ハード・ソフト)海外旅行代理店への商品化への直接セールス3姐颪慮朕佑鯊仂櫃箸靴審垢篁楡澆PR戦略――を掲げ、まずは快適に来訪できる、ハード・ソフト両面での環境整備を急ぐ。
 増加する中国人団体客やアジア・欧米系の個人客を主要ターゲットとし、7月の年収25万元(約340万元)から6万元(80万円)に引き下げるビザの発給緩和で、年160万人だった中国からの来日観光客は1600万人へと、大幅増の流れも追い風。
 インフラ整備では、〔叛播溝弍銀聯カード導入4儻マップ・パンフレットの嘘慇献▲襯丱ぅ汎各ゥ瓮縫紂次γ融イ粒姐餮貘弍ζ本人店員によるマップ指差し案内Т儻バス寄り付き場所の拡充┫儻案内所設置外国語対応インフォーメーションメディア新設――などが当面の重点となる。
 留学生インターン(アルバイト)の積極活用で、原宿表参道の文化的側面を強調、「家電の秋葉原」「高級ブランドの銀座」とは、一味違う優位性をアピールする。
 そのため経済産業省のアジア人財資金構想・高度実践留学生育成事業や、産学連携日本フォーラム(NPO法人WIL)などとの連携を強める。
 アジア・中国からの観光客に最も普及している「銀聯カード」を利用できる店舗は、まだ少数だが、補助金も活用し、商店街で一括して決済端末を購入するなど、普及率の向上に努める。初年度は300店舗の導入をめざし、決済端末の普及率を、現在の5%未満から40%前後まで引き上げたいとしている。 
(2010-05-21)

最新記事一覧

ヘッドラインニュース一覧

創刊にあたり

現実をみつめる冷静な目
原宿新聞編集長 佐藤靖博

www.harajukushinbun.jp

虫に書く

事案の真相に鋭いメスを
「巨悪は眠らせない」

www.harajukushinbun.jp