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恐喝・強盗事件が連続発生、原宿署が対応強化を呼び掛け

恐喝・強盗事件が連続発生、原宿署が対応強化を呼び掛け

 原宿表参道エリアでこのところ、店舗を狙った恐喝、強盗事件やクレーマー事案などが相次いでおり、原宿警察署では、対応強化を呼び掛けている。
 原宿警察署管内は従来、比較的凶悪犯罪や事件は少ない地域とされてきたが、今年に入って2月から6月までに、店舗狙いの恐喝事件が連続7件も発生。内訳は2月1件、3月2件、4月1件、5月1件、6月2件。
 これらの被害は、大部分が渋谷区神宮前2〜4丁目に集中し、共通しているのは、靴店、洋品店など、比較的小規模で、防犯カメラなどの設備が手薄なショップ。
 身長180汰宛紂▲ールバック、色黒がっしりタイプで50歳くらいの巨漢が、関西系広域暴力団で会社の上層部と知り合いである旨をチラつかせ、レジから数万円〜数十万円を出させるケース。
 また、5月14日(金)午後8時ごろには八角館ビル1階のバッグ店で、東南アジア系外国人による強盗事件も起きている。
 ほかに、客からクレームがついて、金銭を要求されるクレーマー事案も、数多く発生している。
 こうしたことから、原宿署では、このような事件や犯罪に向けて、‘ごろから対応策を考え、対応者や会社としての方針を決めておく∩蠎衒の言動や要求内容によっては、すぐに110番通報する――などを呼び掛け、事前対策や毅然とした対応が犯罪を防止することになる、と強調。
 神宮前地区では、いくつかの町会で防犯カメラを設置しており、ひったくり事件やキャッチセールスなどの防止に効果的とされている。
 原宿表参道欅会では、エリアが広範囲にわたるが今後、都や区の助成金なども視野に入れて検討していきたいとしている。

(2010-07-03)

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原宿新聞編集長 佐藤靖博

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