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大島町復興計画・追悼式 土砂災害から1年

大島町復興計画・追悼式 土砂災害から1年

 大型で強い勢力を維持した台風18号は首都圏を直撃し、土砂災害や浸水被害をもたらした。東京都は大島町の一部地域に避難指示と避難勧告、港区や町田市の一部地域などにも避難勧告を出した。
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都の6日14時現在の発表によると、台風18号の影響による人的・物的被害の報告はなかったという。
 今回、避難指示・勧告の出された大島町は昨年10月、台風26号の記録的な豪雨により大規模な被害に見舞われている。犠牲者は、死者36人、行方不明者3人に及んだ。
 この痛ましい土砂災害から1年を迎えるのを前に同町は先月末、復興計画を策定した。平成26年度から平成35年度までの10年間の計画で、被災者の生活再建を確立させ、東京五輪開催に向け活気と魅力あふれる島の再生を目指したものだ。“鏈匱埓験荳瞳支援、地域基盤・インフラの復旧、産業・観光復興支援、に漂劼泙舛鼎りの強化と4つの柱を掲げ、地区を4つのゾーンに区分けし、土地利用の基本方針と地域基盤の整備方針を定めている。
 大島町では10月26日、犠牲者の冥福と町の復興を願い舛添知事も出席し追悼式が行われる。
 また、舛添知事は10月27日から11月2日まで、ベルリンとロンドンへ出張すると発表。ベルリンと友好都市提携20周年を迎え、都市づくりや環境に関するシンポジウムを同市と共催で開催するに当たり基調講演を行うほか、ロンドンでは、オリンピック関連施設やシティを視察する予定だという。
 東京都は現在、ニューヨークやパリなど世界11都市と姉妹友好都市を締結している。

(2014-10-01)

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