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エマニュエル・アンティル展

エマニュエル・アンティル展

  トーキョーワンダーサイト渋谷(渋谷区神南1-19-8)では、現在「エマニュエル・アンティル展」を開催している。
 エマニュエル・アンティルは1972年スイス生まれの映像作家・写真家。2003年ヴェネチア・ビエンナーレで発表した「Angels Camp」が好評を博したのを受け、初の日本での個展開催に繋がった。
 アンティルの映像・写真作品に出演しているのは、大半が役者経験を持たない一般ティーンエイジャー。彼らが日常の中で見せる思春期特有の感情を、アンティルは見逃すことなく捕獲。時に痛々しく、時に息を呑むほど艶かしいものとして描き出していく。
 背景の廃屋や工場もどれもがありふれた郊外の風景ながら、忘れがたい濃密な空気をはらんで映し出されており、特徴的。11月7日(火)まで。


会場:トーキョーワンダーサイト渋谷
住所:渋谷区神南1-19-8
会期:10/7(土)-11/7(火) 
休館日:月曜日(祝日の場合は火曜日) 
入場料:¥500

トーキョーワンダーサイト渋谷

       (2006-10-19)

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