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きょう29日から「スーパーよさこい」、より国際色豊かに「元氣」発信

明治神宮の奉納祭として2001年に始まり、今年で9回目を迎える原宿表参道元氣祭「スーパーよさこい2009」は、8月29日(土)、30日(日)の2日間にわたって、開催される。
今回は、昨年まで使用していた代々木公園入り口会場が、オリンピック広場会場へと一部変更になるが、基本的には原宿表参道、明治神宮、代々木公園、NHK前ケヤキ並木通りと合わせて、昨年と同数の会場で実施する。
参加チームは、初出場の16チームも加わって、海外も含めて91チームの予定。約6000人の踊り手が登場して、はつらつとした演舞を披露し、日ごろの練習の成果を競う。表彰は、昨年から明治神宮賞など3賞を増やし、従来からの賞と合わせて、計11賞となっている。
30日正午からの表参道の交通規制時間は昨年と同様、パレード4時間30分、前後15分の設営・撤去時間も含めて、合計5時間。晴れの表参道をパレードするチーム数は、事前審査による42チームのほか、29日のNHK前並木通りでの審査によって選ばれた優秀3チームも加えて、合計45チームとなる。
また、午後12時15分からの表参道パレードに先立って、12時から東京消防庁の女子音楽隊によるパレードが花を添える。
これらのビッグイベントを、元氣祭実行委員会や商店街振興組合原宿表参道欅会など、主催者側の呼びかけに応えて参加した多数のボランティアが支える。
今回は物産展の大拡充も、大きな特徴。昨年から衣替えした「じまん市」の70ブースに加えて、代々木体育館オリンピック広場前でも、中小企業庁主催による各地域の30ブースを展開するなど、全体で前年の3倍以上の規模にふくれあがる。
全国商工会連合会による「地域力宣言2009」企画も、初めて同時開催され、各地の工芸品、特産品などの展示も行われる。明治神宮の周辺会場には、「エコPRエリア」も設けられ、有力企業が環境への取り組みなどをアピールする。
昨年の観客動員数は約80万人だったが、ガーナやベトナムチームの参加など、より国際的な広がりと全体としての規模拡大による「日本の元気を世界に発信するビッグイベント」へと、一層の発展が期待されている。
(2009-08-27)
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