編集長ブログ

【時事】2009-01-23

  MANIPULATE

最近のメディアの報道をみていると、ある意味悲観的な気持ちをMANIPULATE(情報操作)されているような気がしてならない。
 確かに断片的な情報は事実なのだろうが、その報道によってさらに
国民の意識を萎縮させているのではないか。
 米国で知り合ったアラブの友人のカマールが、母国のテレビではイスラエルの悪口ばかりを報道、米国に移住してはじめて違う事実にきずかされた、と話していた。極端な話かもしれないが、あながち日本のテレビも他国のことは笑えない状況だ。
 これだけ連日、不況風を煽る報道を続けていけば、国民の消費意欲、気持ちが減退するのは明白だ。明日のことは誰にも予想はできない。人間は1分後のことさえわからないのだ。だったら、将来に希望をもとうではないか。
 新年挨拶で「挑戦」をテーマにしたが、マイナスの暗いことだったら、考えないほうがまし。ジョゼフ・マーフィーによれば、思考は現実化するとのこと。「先行きはどうしようもない」と思うくらいなら「どうしたらうまくいくのか」と考えた方が、よほどポジティブではないだろうか。
 きょう、久しぶりに朝7時ぐらいの民放をみていたら、まるで世間話をするような感じ(顔だけは沈痛な表情)でナショナル企業の大幅減益を話しあっていた。真摯さのかけらも感じられない。経済危機といわれるものがまるでワイドショーのネタ扱いだ。
 日本は戦後焼け野原から奇跡の復興を遂げた国。現在、衣食住にことかく状況ではいまはない。テレビをけして本気で明日のこの国のをことを考えようではないか。
 

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